Archive for 10 月, 2008

お湯の注ぎ方は?

ペーパードリップでコーヒーを淹れる場合、
お湯の注ぎ方が重要です。

まずお湯の温度ですが、
よい豆ほど温度は低めがよいと思っておきましょう。

沸騰したお湯ほどよいと思って、
ポットを火から外してすぐに注ぐ人がいますが、
それは紅茶の入れ方になります。

ポットを火から外して、軽く二度三度ゆすってやると、
コーヒー抽出に適した温度になります。

注ぎ方はまずコーヒーがサーバーに落ちない程度に軽く注ぎ、
コーヒー豆を蒸らします。
その後、ひらがなの「の」の字を書くように注いでは少し休み、
注いでは休むを数度くり返します。

その後、ドリッパーからコーヒーが落ち終わるまでに
外すのがベストです。おいしくいただきましょう。

ペーパーフィルターによるペーパードリップをご紹介しましょう。

まず利用するペーパーフィルターですが、
底の部分と周囲の部分の二カ所がとじ代になっており、
折り目をつけるようになっています。

最初に底を折り、次に横の折り目をさっきと逆方向に折り曲げることで
ペーパーが自然に開きます。この状態でドリッパーにセットします。

計量スプーンで引いたコーヒー豆を必要な分量、
フィルターに計り入れます。

挽き方は、コーヒーショップでペーパーフィルター用と言えば
適度な荒さに挽いてくれます。

あとはお湯を注ぐのですが、
この注ぎ方によっておいしいコーヒーにも
まずいコーヒーにもなりますので注意しましょう。

TPOに合わせた抽出方法を選びましょう

家庭で出来るコーヒーの入れ方には
ペーパーフィルターまたは布フィルターを使ったドリップコーヒー、
直火式のエスプレッソメーカーやコーヒーサイフォンがありますが、
一概にどれがよいとは言えません。

一般的には、ペーパードリップやネルドリップなどの
ドリップ式コーヒーはなめらかな舌触りですっきりした味わいなのに対して、
サイフォンコーヒーはパンチの効いた味わいでビターなコーヒーが味わえます。

エスプレッソは豆の焙煎やひき方も違いますが、
苦みを味わうコーヒーになります。

それぞれのコーヒーの特徴を知った上で、
TPOに合わせた抽出方法を選ぶとよいでしょう。

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